「人に習うか。自分で勉強するか。」

人の中で身につくことは多い、反面教師でもある。50歳代を過ぎれば、誰も注意も、助言も、アドバイスもない。それを良い、ことに啓蒙しないと、浮いてしまします。それも本人が気がつかない不幸。だからこそ、本を読む、若い人に意見を聞くことです。論理的思考力、ひらめき力は、絶えず、続けなければ、「猫か犬か猿と同じに見られ、心では相手にされません」