「生きているのに、死んだような人間にはなりたくない。」

人間だけが、自分の意思で生き方を変えられる。ほんの少しでも変えていく、ほんの一部でも動いていく。「死んでいるような人間になりたくない」だからこそ、掃除やごみ拾いをするのです。今に感謝して、「これではいけない。」と自覚したい。人に言われないから、逃げたくない。悪いものは悪い。