「自分が存在していること」これ以上不思議はない

自分というものは、決して目に見えるものではありませんが、存在します。こんな不思議はありません。今、存在している私、自分はいったい何だろう。この当たり前の、不思議に驚かないから、当たり前でないことに驚くのかもしれない。