あかんたれ、自民党。自身喪失

バブル崩壊までは、イケイケドンドン。優秀な通産省官僚が、アメリカと対峙して産業を守った。それが、そのまま自民党の成果に置き換えた。しかしながら、世界の変化、世の中の変化に対応していない。出来ない。過去の栄光を忘れられない。更に、企業を保護、支援することが国民のためと、思い込み。消費者を置き去り、組織、企業にしか会話できなくなった。そして、自身喪失。今は、官僚は3kで嫌われている。自民党の執事。国民の執事ではない。