もしかして、2月2日決算日 アップルショックでは

2022年10~12のスマートフォン世界出荷台数が18.3%ダウン、中国での稼働率低下も原因。反面、年末商戦が販売不振もあり、アップルは、2019年依頼の減収減益の可能性の兆しを感じます。2月2日の決算発表に注目が集まると思います。落ち込み過去最大規模のようです。変化。時代の流れが変わったのかもしれません。企業は、適正利潤に向かっているのではないかと思います。利益を取り過ぎている企業は、消費者が感づいています。スマホに求めている事は、既に満たしているのではないでしょうか。