エヌビディアCEOの語録、そんなに大変か?

目の前の仕事量に圧倒された気分になるのを防ぐためのおまじない。長谷川工務店時代は、とに角、よく働いた。180日休みなしの時もあった、正月も3日から、伏見稲荷大社お参りの客を集めた。「明日は休みます」と言いながら、皆が会社に来ていた。休んだら負けだと考えた。「そんなに休みたいのか」思い出の言葉です。しかしながら、若い頃は、がむしゃらに働くのも、いいものです。

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