カオスです。6 本当は、米国が計画的に?ウクライナ

すっきりしないのは、米国の動きです。ウクライナ侵攻は、米国の仕掛けた侵攻ではないでしょうか。ロシアに侵攻しやすく仕向けたり、対中国をあぶりだしたり。米国の友好国を色分けでき、兵士を出さずに戦争できて。ロシアを排除しようとしています。全ては対、中国の為のようです。米国は、原油増産、小麦の増産も出来る立場です。ウクライナ侵攻で、いいとこどりは米国ではないでしょうか。カオスの連鎖です。ロシア、北朝鮮そして中国とつながりを太くしてしまいました。現に、ルーブルがおそらく、中国元で買い支えられています。結局、日本はどうのように自分の国を守れば良いのか。また、米国はいざの時、助けてくれるのか?梯子を外すのか?紛争と平和は紙一重の不安定である事を認識させました。結局、米国に防衛は頼るしかない日本。考えれば、日本は、自由度が少ないですね。自主性を持てない国ですね。何故か、硫黄島の戦いを思います。命をかけて守っていただいたのですね。硫黄島の戦いで米国の日本に対する評価がガラッと変わり、友好的に変わったのは事実だと思います。こんな怖い相手を敵に回しては危険だと感じたと思います。その後の歴史が表しています。

カオスです。