与えられた枠を使い切らない

ぎりぎりの最終日に返済や支払いをするのではなく。相手に対して余裕を持って、自分の心には余裕を持ちたいです。昔は、今よりもゆったりしていました。何事も枠を使い切るような生活感覚でもなかった。控えめに使うようにして、少しでも余裕を持って品性を保っていたいものです。支払いは、必ず、27日までには済ませるようにしています。家賃保証会社が生まれたのも、それを守れない人々がそうさせた要因は大きいと思います。昔は、保証会社が無くても相手を思う気持ちも今以上に強くあり、何とかやっていたのだと思います。

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