何のために生きているのか

90%は、決められた人生、10%が自由にできる部分。その10%を如何に、善きものにするのか。人のために生きているのではないでしょうか。手も足も、知識もちえも、人のためにする為の、道具。周りの人を、如何に快適にできるかだと考えます。だからこそ、身体も精神も出し惜しみはするべきでないと考えます。また、嫌なことをする、したいことは、後回しで、精神と体を鍛えるべきだと考えます。