2022年11月22日 / 最終更新日時 : 2022年11月22日 マエセ ブログ 公共冷蔵庫、困窮支援とロス削減 14日夕刊に、公共冷蔵庫、24時間利用可とありました。余った食料品を市民が持ち寄り、必要の人が、自由に持ち帰れる保存場所を提供による支援活動で、広がりつつあるようです。賞味期限内の余分なものを持参して、アプリでドアを開ける。誰とも会わないで好きな時に来れるメリットがあるようです。コロナにかかって収入減の人、インフレが重くのしかかる子供ずれの人など役に立っているようです。いざ、厳しい状況になれば、助けてと声を出せないのが現状ではないでしょうか。気持の繋がり、思いやる心はいつの時代も、大切にしたいものです。なぜならば、誰も貧困になりたくてなったわけではないのですから。 FacebooktwitterHatenaPocketCopy