円安とおっしゃいますが。

思い出します。2011年円高74円で、同じように紙面、EVで怖ろしいことになると。大号令、工場など生産を全て海外に移せと、反対に、皆が海外旅行しました。安い安いとウハウハでした。なぜ、エネルギーを再エネに注力しないで、トイレのない原子力に固執してきたのか。化石燃料に頼らない対策が必要ではないでしょうか。円安はそんなに悪いのでしょうか?生産が国内に戻り、雇用が増える訳です。円安であろうが円高でも、騒ぐ訳です。霞が関の官僚が都合悪いのではないでしょうか。変化を嫌い、現状維持、士農工商を好むからではないでしょうか。企業業績が良くなると面白くないようです。悪いと相談もし官僚のメンツが保たれる訳です。円安と騒ぎすぎです。反対に、ドル高の米国が騒いでいるでしょうか。