力が入らない

TVでは、潰された家屋、泥に埋まった車をよく見ます。だるくて力が入りません。長い返済のローンを組み生活しているところに、気候変動にて個人が犠牲になるのを目のあたりにして、考えてしまいます。これでよいのか?道路のマンホール蓋から雨水が噴き出しています。人口増に対して行政が追い付いていないのがよくわかります。安全な場所に住んでこそ固定資産税等も払っているのです。安全な場所に住むよう、危険な住まいの再興はしないようにしましょう。気候変動の時代、考えないといけないですね。