北アルプス、ハイドレード

バックパックに、水の入ったビニール袋2リットルを背負い、ビニールの管から、少しずつ水を給水する。これならば、一度の飲み過ぎないで、ばてにくい、残量がわからないのが、難点。だから、小休止で、水を飲む必要が無くなった。別に水ボトルを併用。水は、少量よりも大切なものです。体感しました。炎天下の稜線、水は、命だ。沢で、冷たい、湧水を飲むために、登っているのかもしれない。