取りあえず、四十九日明けまでは静かに

未萌、物事が形になる前のものが見えてきます。驚き、動揺、ショック、悲しみ、😢、涙。。。自分自身のことではなく、多くの方々は気持ちは喪に服しているように感じます。せめて、四十九日明けまでは、静かに、ゆっくりしたいと思います。周りの人たちの気持ちを感じないといけないと共に、静かにしておく時だと思いました。ただただ、ご冥福をお祈り申し上げます。そして、感謝の気持ちを持ちたいと思います。元総理の気持ちを想像すると、とてもつらい気持ちです。鉄砲を手作り出来るとは、反対にその知識を人の役に立つものを作ればと思います。

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