2023年12月17日 / 最終更新日時 : 2023年12月17日 マエセ ブログ 和の心の恐ろしさ 聖徳太子の時代から和が善だと、日本人に思い込むさせてきました。社会的強者を擁護、弱者を排除する仕組みです。新しい考えを潰し、いつまでも保守的、定まった考え、無難な考えが支配してきました。強者は、言葉で訴えることができますが、弱者をできません。言葉の力を教えられないでいます。それではどうするのでしょうか。行動するしかないのです。国会議員と年金生活者。歴史上、弱者の行動が仕組みを変えるきっかけになりました。和は悪です。 FacebooktwitterHatenaPocketCopy