天皇陛下、山本五十六さんのみが「ガタルカナルの日本の飛行場をアメリカによる奪還がキーポイント」と認識

小さな事ですが、転換点になる事を認識できた、天皇陛下の意識は凄いです。山本五十六さんが指摘の「陸軍4師団をガタルカナルに投入」しておれば、景色が違ったものになっていました。陸軍は2500名と少しずつ投入。アメリカ軍が反対に、多量の軍でガタルカナルを責めてきた事実。感の鋭さは、どこから来ているのでしょうか。勝機は「一瞬に来て、一瞬にし去る」今の政治、経済です。日頃から考えているからこそ、感は生まれるものです。