妻が亡くなり20年経ちました 思うこと 🍙はラップで、やけどしない

私と真逆は、友人の多さです。家に帰ってもママ友がいるし、年賀状は私の5倍の数。出すのは少しだけ「年賀状が来ないのは元気の印、出さなくていい」との考えです。妻の告別式には250名ほど参列いただきましたが、その内容が茶ばつのギャル系から女性企業経営者迄、幅が広く驚きました。怒らず、ひとと争わず、平和主義者でいつも笑顔でした。そういう人こそ短命で、変な私が今も生きているとは不思議ですね。私の役目なのか、妻を含めて5名の葬儀を喪主、或いは喪主的な立場で行ったとは不思議な役回りだと思います。宿命ですね。その分葬祭は慣れました。思いますのに、死をそれほど悼まれのなら、生前にお声をかけて笑顔で会わなかったのでしょうか? She’s seen sorrow and joy in her life. おにぎりをラップですると熱くないとママ友が教えてくれました。