小室直樹氏の硫黄島を読んで

硫黄島の死闘が変えた戦後。総戦力:日本20933.米国61000、損失;日本20933,米国28686.勝者なき死闘と米国は言うように、勝ち負けのない死闘でした。しとえに栗林忠道大将のこうせきです、この戦いで日本を見る、評価する見方が変わった。こんなに強い相手と戦いたくない!今あるけいざいふっくできたのはあの戦いのお陰です。米国での世論を考えての仕法だっただったのです。国を思う思いがあるからこそ、あの死闘だったのです。感謝しなければならないです。米国の日本を見る目が変わったのです。あの死闘がなければ他の国と同じ、扱いだったのかもしれません。感銘を受けました。

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