市川猿之助さんご両親様

何故、息子の不祥事?で死ななければならないのでしょうか。親子と言っても、おなかから生まれただけです。そのすべては自然が作りました。自分が生んだと思い込みです。また、亡くなっても、生きているときと同じではないでしょうか。死体と精神の内、死体、身体が無くなるだけで、意識は同じではないでしょうか。身体が無く分、隠れ蓑がありませんか。すべての批判の声をが聞こえてきて、生きているときより苦痛だと想像します。逃げられないと、私は、思います。与えられた仕事を生きていても、死んでいてもしなければいけないもの、のう様に思います。だから、自殺はお勧め致しません。

次の記事

便利は不便