年金生活者の親戚に度々「現金書留」を送っても、満足していないのを肌で感じるのは、何故

人は、受けるときは、一瞬、感謝をするけれども、その次には、「更にもっと、多く、沢山欲しい}の心理だからだと考えます。自分以外の人には、与えていないからだと考えます。自分の相手えの思いやり、身体を使っての奉仕、人への親切など、お金で無くても、「他人に与えること」はあると考えます。「幸せそうな顔や姿をしていません」幼稚性が強く、して貰うことしかないからです。「自分にとくになることしかしない」ごみも拾わない、席も譲らない。どうしたらいいかわからない。しかし、拘束られたくない、自由、経済力、健康、知能はあるのに考えない子供。