思い出の山行き 42 木曾御嶽山  

京都から急行ちくまに乗ります。2136発、木曾福島243着 B寝台上段 車掌さんに起こして惜しい旨伝えました。木曾路らしい歴史のある駅舎。5人ほどが下りた。バスで王滝へ 壮大な山です。独立の山でどっしりしています。「ようお参り」「ようおこし」と声をかけられる。白衣をまとった30名程の団体に合う。信仰の山でもあるのです。気がつけば白衣の集団ばかりで。登山目的はほとんどおられません。頂上に立派な社がありました。

次回より六甲です。