感謝の本質

  • 宮城谷昌光さんの本「孟嘗君」を読んでいて、「助けてくれた人に礼を言うより、助けてあげた人に礼を言うものだ。」言葉に出会いました。助けること、行うことがあるからこそ、そこからの開けていったのです。又は考える題材になったのです。掃除するところ、機会があり、たばこの吸い殻が落ちているからこそ身体を動かすことができるのです。感謝の本質があるようです。機会を見つけるのは本人の責ですが、どの様に考えるかによりとらえ方が違ってきます。

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