接種率は6割公表なし

都道府県の6割が新型インフルエンザの接種率を公表していません。比較させたくない。無用の混乱をしない為。データーを公表しないで市民に協力を呼びかけ議会で議論する資料もなく。地方の意思で自治をするのが原則ですが、、情報がなんいもなければどうしようもありません。少子化の今、こんなにも保守的では、「移民政策」は言いにくい田舎の旧態依然です。移民受け入れと聞けば腰を抜かすのではないでしょうか。?地方公務員は世の中の動きに関係なく暮らせる根が原因ではないでしょうか。遅れている 遅れている

 

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