政治家は、恐ろしく多忙です。

絶えず訪客や、会合で身体を占領されています。新聞の首相官邸を読むために考えます。国民の幸せになっているのだろうか。只々、ロボット工場のように流れているのでは。不動産屋の時に、大いなる土地を現調した時、上司に怒られた。大きな土地で仕事をした気分になるなと。変化の対応できているでしょうか、明治以来の慣習に縛られていませんか。今は、通常国会、夜間討議も時代の流れではないでしょうか。