敬老は、「老醜か品性か」

としばかりとって、中身の空っぽの高齢者が多い。年を取るから、人柄も良く、品性が高いように、思い込んでいますが、子供の延長の見た目、年寄りが好き勝手、暴言を吐いている場面を、よく見かけます。「尊敬すべきだ、面倒を見るもの当然だ」と顔に書いてあります。敬老は、品性があり、徳のある一部の人のことです。高齢者に対して、誰が見ても間違ったところをしても、注意されないことに、浮かれています。面倒だから、注意しないだけです。気がつかない「老醜」です。老醜の年金を負担する気になりますか。