昭和の時代、310万人の使者が何を語り掛けるだろうか

明治維新から日露戦争までの４０年で帝国を築き、その後４０年で粉々に破壊し、なんと、無残にして、徒労の時代でなかっただろうか。３１０万人が、梅雨となった。軍事が人を動かせ、戦後は、いかに自由に動こうとしました。その後、今後、無理に人を動かさなけばならなくなる世に向かっている兆しも感じます。人口減少で、成長から成熟社会へ、「減らして、部門を廃止する」今までにない、モードにならざる得ない覚悟が出来ているでしょっくか。