本当でしょうか。1961年12月1日

東條英樹首相の自宅には、3000通もの手紙が国民から来た。戦争を急がすものと「いっくじなし」の、東條批判、戦争を強引に抑えたら、内乱が軍部で起こり、226の様に、殺されて無秩序な戦争への暴走になると考えたので、勝ち目のない戦争を、御前会議で決めたという。本当でしょうか。戦争で起こる想像、思考を放棄、考えなかっただけではないでしょうか。卑怯です。天皇さんも東條英樹さんも。なぜならば、実際に死ぬのは、多くが国民だからです。