歴史は繰り返す。財政赤字 インフレが加速

利益平等の考えが、自民党に補助金行政でバラマキ財政にして、巨額の赤字国債を生み出しました。考えれば、自民党は、道路、空港、防波堤などをどんどん補助金行政で作るだけ作りました。政策自体なかったのではないでしょうか。各地方からの陳情、要望を受けて、都道府県で争う政治。土建屋政治でした。陳情、要望には上下にお金がいるわけです。お金が特別配慮に化けるわけです。これからは、逆の世界。お金の返済です。急激なインフレになり、責任を国民から、追及され国会議員は旨みがなくなり、逃げ出すのではないでしょうか。