炭酸飲料と老婆

老婆は、90歳以上で、糖尿病、血糖値400以上、小指を黒く壊疽して治療中。刺激を求めています。スカッと。「お願いだから炭酸飲料を飲ませて」「少ししか飲まない」とせがむ。医療関係者の相談すると飲ませないで下さい。と返答でしょう。父がそうだったので解ります。昨日、亡くなった嫁の父の13回忌で、和尚さんにその旨相談してみました。「90歳以上は大往生、家族なら好きなように飲ませなさい」とのことです。帰ったら早速催促です。夜中に1本冷蔵庫に入れておきました。「少しずつ3日で飲んでね」と話しました。糖尿病の面からは、医療従事者は怒るでしょうが?先ずは、試行錯誤で?また、お酒も、たばこも、インターネットでの買い物も炭酸飲料に似ていているように思えてならないです。中毒症状?刺激を求めるのは、プーチンさんも侵攻は同じかもしれません。皆様に、良い刺激のある素晴らしい出会いがあるように願っています。。