2022年9月29日 / 最終更新日時 : 2022年9月29日 マエセ ブログ 煮詰まってきました。国葬 「死んだらしまい。」が私の考えです。葬儀は残された家族、人々のお互いの慰労の為のものだと思います。「お元気な時にはお会いしたかった」とききます、それならば何故、会いに来たり、電話したり、手紙を書いたりしなかったのでしょうか?その気がなかった。関心がなかったのではないでしょうか。葬儀も絶対必要条件ではないと思います。太古の時代からのあるものではありません。商売の延長です。何よりも心の問題。仮に江戸時代の庶民ならどうでしょうか。国葬してもしなくても同じです。お金はかかりますが。 FacebooktwitterHatenaPocketCopy