煮詰まってきました。国葬そして、国のリーダー
国葬をEVで見れば、過去の社葬、個人葬儀を思い出します。国葬の列席者は、如何にも義理、義務で参列されているように思えてなりません。リーダーの顔を伺えれば、知識とインプットの塊のように私は、見えます。此れから求められる指導者は、智慧を持ち、アウトプットの思考力ある指導者を求めます。投票率55%、48%では現実、衆参両院共、信任されていないわけです。心より国民のことを考える指導者の出現を望んでいる時ではないでしょうか。それは、今の選挙制度では出てこないかもしれませんが、本当の民意から浮き出てくるのではないでしょうか。煮詰まり、新しいリーダーや組織が生まれてくるのではないでしょうか。すべては、民意、心です。みんなと同じなら信任して安心の時代は終わりですね。マンション管理でいつも白紙委任状では、ことの起こりに納得できなくても、納得できない状態とよく似ています。誠意のある、相手を思いやる指導者を切望します。