玉木氏の苦悩

  • 大きな過ち、即ち、自分を肯定して、自分を弁護しておられる。首相になる熱意があるならば、その内閣のみの、共用する憲法、原発推進を他党と結べばよい、それ以上に。自民党、官僚、経団連との結びつき、関係の解除の恐ろしさを痛感しているのでないでしょか。