2020年8月28日 / 最終更新日時 : 2020年8月31日 マエセ お知らせ 現地公開資料 2019年5月25日(土)斜め向かいの千切屋新社屋建築にあたり埋蔵文化財発掘調査が約3か月間にわたり行われました。高倉通りは平安時代から現在までのほぼ位置を変えずに存在したことが判明したとのことです。平安時代から江戸時代まで各時代の遺溝が重なり存在しているのが判明しました。頂いた現地公開資料を添付致します。 FacebooktwitterHatenaPocketCopy