登山では、、、水は、貴重品

稜線の山小屋は、主に天水か、雪渓の溶けた水です。「天水即ち、雨水です。」それに、1リットル200円とか300円を払います。嫌なら、買わなければよいだけです。命の水です。白馬から唐松岳までの、5キロの水を担いだ、足らない。水が欲しい。五竜岳で、補給。炎天下、意識がもうろうとなるのは、水と塩分不足だと考えます。水の大切さに、気が付くのも山登りです。