綠さんへ、寄り添うとは何だろうと、考えました。

親族の代表だからこそ、出来ることは何だろうか。考えました。話を無理にしなくていい、「綠さんの腕や背中をさすることでは、ないでしょうか。」思い出、気持ちは、手でさすることで、伝わると考えました。だから、亡くなる3ヶ月前は、頻繁にさすりに行きました。