考える。

今川義元は、息子の氏真に対して「童心を去れ」と嘆き、橋本左内は、部下に「稚心を去れ」と嘆く、徳川時代、島津による、新しい時代を迎えるわけです。いまこそ、同じ事柄が、繰り返されているのでは無いですか。思うのでは無くて、考えないと、新しいこと、考えは決して、生まれない。

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