衆院、10増10減
確か、野田元総理と安倍晋三元首相のTVのはいった、討議で「議員削減を確約するなら解散する、受けましょう。」となったはずではなかったでしょうか。国民に対する約束では?どんなことをしてでも、議員数は維持で、減らす考えがないようです。野党が政権交代出来る力がないことを見通した自民のおごりです。人口が減少しています。議委員数も党議拘束で、自主性が認めないならば、数は少なくて良いのではないかと思います。質疑で自分の新曲を宣伝する野党議員、呆れるばかりです。京都市、京都府議会も議員は将来、要らないのでは。市民でパソコンで多数決で決めていけばいいいのでは、ないでしょうか。今からは経費節約あるのみです。反対に、東京都のように、米を市民に直接配り、貧困対策をする時代ではないでしょうか。お金が議員の給与にするよりも生きてくると思います。如何でしょうか。