言葉は、怖い

林官房長官が、被災地の自衛隊対応遅れの記者の質に対して「自衛隊の部隊の配置状況による所も大きい」即ち、熊本には大きな部隊があり、能登にはない事実、地域の関わらづ部隊の移動が無理な事実。防衛面で能登、北陸は手薄であることを北朝鮮に教えてことになります。自衛隊の生命を考えて、国防を考えたコメントではない。会見で、与えられたメモを、自分自身で消化すべきでした。これも、動揺かもしれません。

 

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