名目も実質賃金も驚きの低さ

30年間で１９９０年、名目賃金はゼロ、ほかの国は２倍。実質賃金も日本は５％、ほかの国は50％アップ。日本は実質の伸びでも世界的に低い。名目の伸びていません。よくこの賃金でやっていることです。物価は、以前３５年前大阪市千船でラーメン200円でした。今は税込み５５０円です。それでも安い。相場は１０００円です。３０年前と変わらない国は悲惨です。我慢しています。デフレがきています。賃金が上がらないので高くなる品は買いません。本来なら非正規労働者の時給は正規労働者より割高が欧米諸国です。虐げられています。賃金は国民性からして法律で大企業から強制的に上げるべきだと思いますが。如何でしょうか？