煮詰まってきました。数字から変化をとらえる

現状は何も、変わっていません。1.ロシアとウクライナ侵攻 2.中国景気の減速 3.米国労働参加率低下、就業者数不足 戸建建築、労働者不足で停滞4.オペックプラス200万バレル減産 原油価格上昇要因 クレディスイスの債務不履行問題が浮上して、金融システム崩壊危惧。値上げどころではなく金融システム保護最優先事項。米国ISMが50,7に低下。此れからは、出てくる数字から変化をとらえていく時期ではないでしょうか。日本はインバウンド需要頼みです。早く沢山お越しください。