ゼロチャイナに向かう途中ではないでしょか したたかな中国
習政権は、派閥をなくし独裁、中華思想国を目指しています。多くの考えが、ゼロコロナは必要悪、市場開放促進と考えていると思いますがその逆が現実です。党大会での途中退席が将来を案じていると思います。史記、水滸伝の中国と日本、明らかに歴史は、侵略と慈悲の国の違いが出てくると思います。今後、2か月以上ゼロコロナで工場生産が止められたら、日中合同会社なので日本企業は干上がり持ち分を技術も設備も取られると思います。相手は、党であり、国です。ウクライナ侵攻でのロシアに似た真似をするのでは?今は、中国での売上高10%以上の企業は要注意だと思います。生産移転、撤退があると思います。大阪城の冬の陣の後で、虎視眈々と外堀を埋められているのではないでしょうか。