錦市場に一年後の日本が見えます

何でもこんなにも、外国人が多いのでしょうか?錦市場に何が、魅了するものがあるのでしょうか。市場というよりも、今は、エンターテインメントの場です。そして、皆が皆、笑顔です。笑っています。何か食べています。韓国、欧州、アジア諸国が入り乱れて熱気を発しています。錦市場だけでなく、三条、出町柳などの商店街で広げていけないでしょうか。例えば、銭湯あり、居酒屋あり、映画館、夜店のような店があれば、面白いのではないでしょうか。一年後、この2倍、20倍のインバウンド需要が京都おこしになります。わくわくした未来です。そこから仕事を創造してゆきましょう。