「人生は瑣事にくるしみ、瑣事を楽しまなければならない。」芥川龍之介氏。毎日の生活の中で、面倒で手にかかることがあっても自分で出来ることはきちっとしたいものです。ごみでも、目の前のゴミをその時、見過ごした振りを自分にしても、結局、拾わなければならなくなるから不思議です。台所の流しのごみもその場は水に流しても、でも、結局、排水口ないのはごみかごのゴミを手でごみ袋に、いれなければならなくなります。見つけ次第、自分の手でゴミを直接、ごみ袋に入れた方が早い。その繰り返しが日常です。嫌がらないで楽しんでやりたいとは思います。同じなら。やらなければならない瑣事には逃げられない事が最近、わかりました。