母の入院から1年経過
- ーそ~下の自分の世話が出来なくなり、医師と相談して入院となりました。1年前のことです。掃除に明け暮れ、加齢で人が変わりました。考えて、母の友人、親戚、関係のあった50名の方に、手紙と商品券を送りまたは、お渡ししました。入院先を知らせました。経過を説明しました。今、生きているときに手紙などで心を伝えていただきたい為です。95歳です。亡くなってから「お会いしたかった、ひと言話したかった」と過去の胡人に対して聞きました。そのため、今お知らせしたのです。その費用は母のもので、使うべきだと思いました。生きている人こそ大切にすることではないでしょうか。「どうしていますか。どうなりますか」お答えできない事に、電話が多く、「考えてください。手紙の通りです。」と話します。考えない人が多すぎます。私は、入院後会っていないのですから、