「竜馬がゆく」が教えてくれたこと。不連続性

株価が上昇しています。世の中の殆どの賢人は、本心、連続性を感じて、いずれ下がると考えているようです。今までの習慣、考えは、早々変えられない。事実、毎週出る、先物の玉建ては、日本の証券会社、特に銀行系は売り建てです。買いは、米国、欧州の証券会社。長年の経験で、いずれ下がるのが道理とかんがえちるように考えます。今は、不連続性の時だと考えます。竜馬は幕政の不連続性を見向いた訳です。最後は、恐怖で高い株を買った庶民、１９７０年は。教訓です。