ほこりと尊敬を失っても、真実は話せない、永田町の群れ

  • 文部大臣、宗教団体とのつながり、署名など、記憶にないとの弁。そんなに記憶がない人が大臣は無理。それ以上に人として卑怯。ほこりと尊敬を失っても、守らないと、永田町で村八分になる恐怖ではないでしょうか。何のために生きているのか。なぜ国民の代表でいるのか。謙虚、正しい人、人の為に自分を犠牲にしてでも。思いやり、助け合い、人間一番の悪は卑怯、以上の語句で伝えたい文章ができそうです。