人格、能力、地元への思いやりは、世襲で継承されるという思い込みは、ただの思い込みです。別人です。

歴史上、秦の始皇帝でさえ、二代目胡亥は、十分な人格が継承されないで、自殺に追い込まれ国は滅びました。二代目3代目は、自力で築くしかありません。本人の努力と忍耐力が全てです。地元小選挙区で、藩の領地を守るがごこく、地元議員にお金を配り他人に、頼る体質です。顔に出ています。和歌山での青年会、ハレンチ宴会、今だから呆れます。ニヤニヤした反省会見が品性のなさを表しています。今こそ国民は、思い込むを止めないと、自分の生活が不幸になります。初代とは別人です。