2024年8月5日 / 最終更新日時 : 2024年8月5日 マエセ ブログ 過去の事例、4年前のスエーデン、ゼロ金利から4%へ、住宅、借り過ぎが返済できない、完済しても残る債務 4%に段階的になり、収入に占める住宅金利負担が10%と2倍以上に。金利上昇が始まると、住宅価格の落ち込みが早く、借り過ぎの人が住宅を売っても完済出来ない。今の東京、中古マンションは、年収の11倍、4倍が妥当。金利が4%になれば、国債の利払い50兆円、財政72兆の中、払えない現実。しかしながら、長期金利は本来、市場が決めるもので、日銀がコントロール出来るものではない。国債の利払いは別枠。官僚、自民党の過去からバラマキの姿勢が問われることに。世界は、一蓮托生。日本だけ特別懐石は絶対に無い。 FacebooktwitterHatenaPocketCopy