今年は、人工知能元年

内科医院に行けば、「血液検査、血圧、体重、血糖値」を測り、そのデータより、処方箋を各医者が決める。それをデータをAI管理して、それに見合う、処方箋をシステム的で全国で、共通化すれば、主観で処方箋を決めるよりも、統計による処方箋なので、経費もコストも効果も上がるのではないでしょうか。血圧計、地下鉄の自動改札機を生み出した、「オムロン株式会社」が生み出してくる兆しを感じます。日本企業の強みではないでしょうか。これからです。