「生かされている。」強く考えます。日航123便より40年

  • 1985年日航123便が墜落した、あの坂本九さんが43歳で亡くなった。その日、その便の前の前で、伊丹から那覇へ行っていた。何故、私の時に落ちなかったのか。人生は不思議です。生かされていると考えたきっかけでした。考えれば、「何故、心臓が動いているのでしょうか、」ご縁があって今いるのです。大切に生きなければと考えます。